★看板の設置例・設置方法・注意点をご紹介いたします。








当社オプション販売 木製杭で設置



- 当社でオプション販売している看板設置用杭 に固定して設置します。
- 看板とセットで杭を購入される場合は、杭の上下2箇所にビス止め出来る穴をサービスで加工致します。
また、取付用のビスも2つセットいたします。 - ビスは緩まないようしっかりと締めて下さい。
- 台風などの暴風でも飛ばされないように、木製杭は地面にしっかりと打ち付けてください。
最低でも30cmは地面に差し込んでください。
できれば、石やブロックで動かない様にしっかりと固定してください。
角型木製杭で設置


- 低発砲塩ビ板を角型木製杭に、クギで固定して設置します。
- 木製杭と看板は、最低でも上下2箇所、できれば上中下と3箇所打ち付けるとしっかりと固定できます。
- 台風などの暴風でも飛ばされないように、木製杭は地面にしっかりと打ち付けてください。
できれば、石やブロックで動かない様にしっかりと固定してください。
番線で設置


- 番線(針金)で木に巻き付けて設置します。
- 番線は●●番以上を推奨します。
- 台風などの暴風でも飛ばされないように、木と看板の隙間がなるべくなくなるよう、しっかりと番線で巻きつけてください。
インシュロック(結束帯)で設置


- 金網にインシュロック(結束帯)で固定します。
- インシュロック(結束帯)は黒色で耐候性のあるものを使用してください。
また、インシュロックは経年劣化しますので、定期的に付け直しすることをオススメいたします。
インシュロックの耐久性などは使用されるメーカーの仕様をご確認ください。 - 台風などの暴風でも飛ばされないように、インシュロックは4箇所にしっかりと取付けてください。