看板の設置例・設置方法・注意点をご紹介いたします
A.ステンレス製杭で設置(当社販売)
- 当社でオプション別売り販売している看板設置用杭 に固定して設置します。
- 看板とセットで杭を購入される場合は、杭の上下2箇所にビス止め出来る穴を無料で加工致します。
また、取付用のビスも2つ無料でお付けいたします。 - ビスは緩まないようしっかりと締めて下さい。
- 台風などの暴風でも飛ばされないように、杭は地面にしっかりと打ち付けてください。
最低でも20~30cmは地面に差し込んでください。
できれば、石やブロックで動かない様にしっかりと固定してください。
B.木製杭で設置
- 低発砲塩ビ板に角型木製杭をクギで固定して設置します。
- 木製杭と看板は、最低でも上下2箇所、できれば上中下と3箇所打ち付けるとしっかりと固定できます。
- 台風などの暴風でも飛ばされないように、木製杭は地面にしっかりと打ち付けてください。
できれば、石やブロックで動かない様にしっかりと固定してください。
C.番線で設置
- 番線(針金)で木に巻き付けて設置します。
- ロープや紐などでも設置できます。
- 台風などの暴風でも飛ばされない為に、木と看板の隙間がなるべくなくなるようしっかりと番線で巻きつけてください。
D.インシュロック(結束帯)で設置
- 金網・フェンス等にインシュロック(結束帯)で固定します。
- インシュロック(結束帯)は黒色で耐候性のあるものを使用してください。
また、インシュロックは経年劣化しますので、定期的に付け直しすることをオススメいたします。
インシュロックの耐久性などは使用されるメーカーの仕様をご確認ください。 - 台風などの暴風でも飛ばされないように、インシュロックは看板の4隅にしっかりと取付けてください。