東海村でアカカミアリ見つかる 2018年05月25日 中米などに生息し毒を持つ「アカカミアリ」が、5月22日、東海村にある運送会社の倉庫に搬入されたコンテナから見つかりました。 刺されると激しい痛みを感じ、「ヒアリ」に比べて毒性は弱いとされるものの、ショック症状を引き起こすこともあるということです。 県などは、見慣れないアリを見つけた場合は触らずに、すぐに連絡するよう注意を呼びかけています。 «前 次» 危険生物NEWS